カテゴリ:アルコールストーブ( 8 )

テスト4

アルコールを15ml入れ点火
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点火後この状態が長く続いた(7分半も)
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ようやく火が外側の穴から出始め安定した。ここまでで大半のアルコールを消費してしまっているはず。
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200mlの水を入れたシエラカップをのせる
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わずかに泡が見える
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沸騰せずに火が消えた(カップをのせて約3分)
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途中で火が消えることはなかったが、これでは使い物にならない。何かアイデアが必要だ。
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by k0ge | 2008-04-04 13:50 | アルコールストーブ

テスト3

カップが少し浮いた状態ならば火は消えないようなので安直な方法だがゴトクを作った。
1.5mm厚のアルミ。
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ごくごく平凡な十字にくむタイプである。
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のせたところ。約1cm浮くようにした。
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つづく
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by k0ge | 2008-03-25 22:41 | アルコールストーブ

テスト2

前回のテストではマグカップをのせてすこししたら火が消えた。

そこで穴の数を増やしてみた。
一列じゃないのはご愛嬌。
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燃え始めはこれぐらい。(この状態になるまではやはり時間がかかりすぎ)
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火力がアップしてきた。
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カップをのせる。
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今度は前より安定しているような気がする。

少し持ち上げた時の方が炎が大きくなるようだ。
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いいぞ。火が消えない。



では燃料を多めに入れてみよう。
アルコール20ml入れてシエラカップの水を温める。
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アルコールが多過ぎて穴から流れ出てくる。
炎が穴からだけではなく下から上がっているのがわかる。危険かも

アルコールが減ってきて再び正常に燃えだした。
祝、沸騰!
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いやしかし、喜んだのもつかの間。
このあともう一度試したところやはり火が消えてしまった。
ん〜、簡単じゃない。


 それからアルコールをもう少し入れられるようにしないと沸騰する前に燃料切れになるので内側をもう少し削って肉を薄くしよう。








アルコールストーブは本来屋外で使うものです。これを見て真似をしないで下さい。室内で燃焼させる場合はご自分の責任に於いておこなって下さい。
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by k0ge | 2008-03-21 23:11 | アルコールストーブ

ふぁいやー!

自作アルコールストーブの燃焼テストをおこなった。


点火してから炎が安定するまでずいぶん時間がかかった。
アルミが分厚く暖まりにくいためか。

炎が出始めた。この青色が好きだ。
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勢いよく炎が出てきた。
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炎の出ていない穴がある。後で気づいたのだが、穴が内側まで貫通していなかった(^ ^;)


横から見ると
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水を入れたチタンマグをのせたところ。
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あららら、火が消えてしまった(画像無し)


成功への道険し...
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by k0ge | 2008-03-20 09:55 | アルコールストーブ

プロトタイプ第1号

 このところすっかりアルコールストーブブログと化しています(^ ^;)



 市販の道具を屋外で一度も使わないうちにアルコールストーブを作ることになるとは思わなかった。これまでの少ない経験の中で浮かんだアイデアを元にしているので完成度は低く問題点も多いだろう。
 材料はアルミの丸棒(直径50×30mm)とアルミのパイプ(外径32、肉厚1.5mm)。
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アルミパイプがはまるように中ぐりをする。(奥は広がるように)
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中ぐりを終えたら炎が出てくる穴を空ける。(穴の直径1.3mm)
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パイプには金属用弓鋸で縦にスリットをつけた。
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ひとまず完成。
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パイプをはめたところ。
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燃焼テストはまた改めてアップする。
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by k0ge | 2008-03-18 22:21 | アルコールストーブ

Gram Weenie Stove 安定化作戦

 前回のテストで加熱の威力は実証済みの Gram Weenie Stove であるが、上にのせたものが不安定でちと怖い。東急ハンズで穴の空いたアルミの板とネジを買ってきた。
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100×200mm



バーナーと同じ高さになるように切り。丸めてネジで固定する。
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こんな感じでバーナーを囲うようにする。
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このままでは囲い中のバーナーの位置が安定しないので、バーナーがすっぽり収まるように同じ板を丸くくりぬく。
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この輪を少し浮かすために足を3つ取り付ける。
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組み合わせるとこんな感じになる。
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バーナーをセットしてみよう。
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横から見るとこう。
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試しにカップをのせてみよう。
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なかなかいい。安定している。少しくらい横にずれても安心だ。
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ここまでずらすことはない。危険なので真ん中に据え付けましょうね。


では実際に使ってみよう。思った通りの安定感である。悪くない。
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炎はこんな具合。穴があいているので燃焼を妨げてないと思う。
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スノーピークチタンマグに入れた300mlの水が4分30秒で沸いた。
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キャラメルマキアートの粉末を溶かす。
お湯が多過ぎて薄かった(^ ^;)
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最後までおつきあい頂きありがとうございました。





たしかに安定したがこれではせっかくのダウンサイジングが台無し。
(はじめからわかっていたはず)
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by k0ge | 2008-03-16 15:12 | アルコールストーブ

世界最軽量*のアルコールストーブ

名前は Gram Weenie Stove という。

 兵庫県のアウトドアショップSky High Mountain Worksから通販で購入した。製造元はこちら
 最大直径35.7mm(突起部分を含めても38.3mm)、高さ35.8mmとものすごく小さい。そして重量だが、これを正確に計るすべが無いので説明書きを信じるならば11gだ。持った感じは、こんなに軽くていいのだろうかと思うほど軽い。(単4電池1本が11.4gだそうだ)

今回は簡単なテストのみである。
15mlのアルコールを入れ点火する。
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コンロの横にある穴からきれいな青い炎が吹き出す。

 上に乗っているのは200mlの水を入れたシエラカップ。コンロの上に直に乗せるので、きちんと水平を確保しておかなくてはいけない。火の広がりとシエラカップの下の直径がほぼ一致している。

約5分で沸騰した。
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 この後約2分燃焼し続けた。説明書によると1/2オンス(ほぼ15ml)で6〜7.5分燃焼するらしいので、説明書通りだ。

 これはエバニューのアルコールバーナーよりかなり優秀な数字である。エバニューでは20mlのアルコールが必要で、沸騰まで8.5分もかかった。(安定性という点では格段にエバニューがすぐれている。)

小さいのにやるね。

 もう少し安定を良くするための工作を検討中で、材料はそろっている。アップする価値のある結果が出たらまた書くことにしよう。


*11gは世界最軽量ではなかった。
手作りだが7gのものを作りブログで発表しておられる方がいらっしゃる。「世界最軽量」「アルコールストーブ」等でググれば見つかると思う。
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by k0ge | 2008-03-14 22:19 | アルコールストーブ

アルコール度数上昇中

 先日flaristさんと草加へ遊びに行ってきた。「コーヒーでも飲もう」とflaristさんがリュックから取り出したのがトランギアのアルコールバーナーである。てのひらにおさまるくらいの小さな真鍮製の壷。この魔法の壷が健気に出す青い炎でみごとにお湯が沸き、屋外で温かいコーヒーを味わうことができた。さすがは山歩き(街歩き)の達人、この場にぴったりのアイテムである。
 影響を受け易いことはわかっている。今後どれだけ使うかわからないけれどこのかわいらしい道具が欲しい!
 で、即行動をおこした。


購入したのがこれ
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 トランギアと同じタイプで少しだけ容量の大きいステンレス製。直径は同じで高さが1センチ高い。真鍮の方が味があるがまったく真似をするというのもなんなのでこれにした。
 もともとの火力が弱いので火力調節ブタは要らない。うまい具合にゴトクとセットになったものがあった。
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 通販で送料込み約2000円。トランギアよりだいぶ安い。ベトナム製らしい。


 届いたのが昼前だったので昼食時にテストをした。まずはお湯を沸かしてみる。
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赤い炎の出てくるところがある。なぜだろう。

 昼飯はうどんに決定。お遊びで、コンロスタンドと風防を作ってみた。うどんの入っていた容器に直径70ミリの穴をあけただけのものである。
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これを逆さに重ねて穴にバーナーを差し込む。
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うん、ぴったり。



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容器は穴があいていて使えないので鍋で作った。
(汚い鍋ですいません)


 この後、世界最軽量(11g)というアルコールバーナーも購入した。こいつが侮れない力を発揮する。くわしい話は次回。
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by k0ge | 2008-03-14 10:24 | アルコールストーブ